#8 赤ちゃんがぐっすり寝れる秘訣をご紹介! 

皆さんこんにちは!!

 

最近は、お子さんの睡眠についてご紹介をしてきましたが、本日は赤ちゃんの睡眠についてご紹介をしたいと思います!!

 

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赤ちゃんは寝たと思ったら夜泣きが酷く、苦しんでいる方が多いのではないでしょうか!?


今回ご紹介するお話しの中でまだ取り入れていない方がいらっしゃれば実践してみてください!

 

①夜は毎日決まった時間に赤ちゃんをお布団に連れて行き、寝かしつける

(夜9時前が理想的)

 

成長ホルモンは夜に作られます。

 

夜10時~2時が「脳のゴールデンタイム」ともので、赤ちゃんの健やかな成長のためには、夜にぐっすり眠ることが大切です。


②夕方~夜寝る前にぬるめのおふろに入れる


温かいお風呂はリラックスできて適度に疲れるので眠りをさそいます。

 

赤ちゃんには大人にはちょっとぬるいと感じる温度(38~40℃)が適温になります。

 

お風呂のあとはスキンシップをとりながらパジャマを着せると良いですね!

 

※おふろで熱くなりすぎるとかえって眠れなくなる場合もあります。

 寝る直前がうまくいかない場合には、早めに入浴を試してみても良いでしょう。


③夜寝る前は、おっぱい(ミルク)をたっぷりと与える

 

寝る直前にたっぷりと授乳し、夜中におお腹が空かないようにしましょう!!


④夜眠る前に、清潔で吸収性にすぐれたオムツに替える


清潔なオムツに替えて、気持ちよく赤ちゃんが眠りにつけるようにしましょう。

 

オムツが気持ち悪くて目を覚まさないように、夜は吸収力に優れたもの使うと赤ちゃんもぐっすり寝てくれます。


⑤赤ちゃんが安心して眠れるように『眠りの儀式』を行う

 

赤ちゃんが安心して一日を終えられるような、『眠りの儀式』を行い、赤ちゃんに安心感を与えます。


うまくいくと寝る時間がとても楽しみになり、ぐっすり寝てくれます。

 

<眠りの儀式>
・子守唄を歌ってあげる
・心和ませる音楽をきかせる
・お気に入りの絵本を読み聞かせる
・「おやすみなさい」を言う など


⑥朝は決まった時刻に起こし、日中は活発に遊ばせる


毎日決まった時刻に起きるといつしか自然と起き、寝起きが良くなります。

 

なので、朝は決まった時刻に起こし、朝の光を浴びせ、夜と昼の区別を学べさせましょう。

 

夜スムーズに眠りにつくためには、日中は活発に体を動かす事が非常に大切です。

 

昼間のオムツ替えを親子のふれあい遊びタイムにするのも良いですよ。

 

 


もうやられている方も多いとは思いますが、赤ちゃんの寝つきが悪いと思った時には是非実践してみてください!

 

またこれ以外にも『ウチの寝かしつけ方はこうだよ~』っという意見など、成功事例があればコメントをお待ちしております!!

 


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