#4 赤ちゃんがすんなり眠ってくれる環境づくり5選!!
皆さんこんばんは!!
本日はみなさんもお子様がいらっしゃる方は誰もが経験して事がある・・・
寝かしつけについてのお話しです!!
以前もご紹介したと思いますが、まだまだ事例としてもありますので、ご紹介します!!
①起きる時間、寝る時間を毎日一定にする
起床から就寝まで、生活時間をパターンを同じにしましょう。
眠そうだからといって、眠らせてしまうと夜の就寝が遅くずれ込んでいくばかりです。
寝かしつけている間にパパ帰ってきてしまうと、子供遊びたがって興奮してしまうことがあります。
パパにはかわいそうですが、帰ってくる時間と物音がならないようにしましょう。
②日の光を浴びる
昼間には買い物に行ったり散歩に行ったりして、日の光を浴びましょう。
昼夜逆転しないように、体内時間を整えてあげるとより効果的です。
③夕方に寝かさない
夕方に眠ってしまうと、当然夜眠れなくなってしまいます。
ママが晩御飯の準備をしているあいだに、退屈して寝てしまうこともありますよね・・・
昼間のうちにご飯の準備をして、夕方は赤ちゃんの相手をするなど、さまざまな工夫をしてみてください。
晩ご飯前にお風呂に入って、眠気をさましてあげるのもOKです。
④おっぱいで寝かさない
添い乳で 赤ちゃんを寝かしてはいませんか?
添い乳はママも楽だと思いますが、赤ちゃんは「おっぱいがないと眠れない」と思い込んでしまいます。
できればおっぱいを飲ませず、添い寝でトントンしたり、抱っこして 寝かしつけるクセをつけると大きくなっても楽ですよ。
⑤ママが隣で寝たふりをする
赤ちゃんは、ママの様子を敏感に感じ取ります。
「なかなか眠らない」とママがイライラしていると余計に赤ちゃんにプレッシャーが掛かりねれなくなります。
一番いいのは、一緒に眠ってしまうことが一番です。
自由時間は早朝に取ることにして、赤ちゃんと一緒に眠ってしまいましょう。
夜10時~2時のゴールデンタイムに眠ることで、お肌が若返るというおまけもありますよ!
以上が以前お話しをした補足事項になります!
是非皆様も試して、工夫をしてみてください!!
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